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紫外線にはいくつか種類があり、その中には雲や窓さえも突き抜けて降り注ぐものがあります。そのため、家の中にいても何も対策していなければ日焼けし、さまざまな肌・髪トラブルの原因となります。そこで今回は、日焼け止めの上手な使い方や気を付けたいポイントについてお伝えします♪
紫外線を効果的に予防するための、正しい日焼け止めの使い方についてお伝えします。
日焼け止めを伸ばしたときにムラがあると上手く紫外線を反射することができないので、均一に伸ばすのがポイント。肌にのせてから丁寧に伸ばすことを心がけましょう*
日焼け止めに記載されているSPF・PAが高くても、数値通りの効果が持続するとは限りません。そのため、日焼けをしたくない場合は2~3時間ごとに塗りなおすのがオススメです♪
紫外線の中でもUV-Aは雲や窓ガラスをすり抜けます。そのためくもりであっても紫外線は約50%が地上に降り注いでいます。外にでないからと油断せずに毎日塗るようにしましょう。
レジャーや汗のかきやすい季節はウォータープルーフタイプの日焼け止めがオススメ。また汗をかくとタオルでふくことが多いと思います。そのため、摩擦に強い日焼け止めを選ぶことと、こすれたら日焼け止めを塗りなおすことをおすすめします*
日焼け止めだけでなく、SPF・PA効果のあるメイク用品を併用することで、紫外線の予防効果が高まります。日焼け止め効果のあるリキッドファンデーション・フェイスパウダーなどを使ってみてください♪
日焼け止めを塗布していても気を付けたいうっかり日焼け! 気を付けたいポイントをお伝え♡
顔に日焼け止めをしっかり塗布していても意外と忘れがちなのがフェイスライン・耳・首・髪。塗り忘れが多い部分なので注意です* 髪に日焼け止めを塗布する場合はスプレータイプがオススメ♡
紫外線は量に変動はあれど、一年中降り注いでいます。そのため、季節に関係なく日焼け止めは塗布するようにしましょう*
日焼けとは肌が火傷している状態と同じです。火照った肌をまず冷タオルでしずめましょう。タオルを水で濡らすだけでももちろん良いのですが、精油を使うのもオススメ♪ 洗面器に水をため、そこに1滴ペパーミントの精油を垂らし、適度に水気を切って冷蔵庫に冷やしておくと、清涼感UPの冷タオルの完成です◎
せっかく日焼け止めを塗布するのなら効果的な方法を身に付けてしっかり紫外線を予防しましょう! 肌・髪にダメージを与える紫外線は年中ケアすることが大切* 将来の美肌&美髪を今から守りましょう♡
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